商品の特徴

住まいの顔がたった1日で
美しく生まれ変わります

リシェントは、今あるドアの枠に新しい枠を取り付けるだけで、カンタンに玄関ドアのリフォームができます。
従来の玄関ドアリフォームでは、解体作業などもあり工事は約5日とかなり大がかりなものでしたが、これなら壁や床を傷つけずリフォームをすることができます。
そのため、経済的であっという間にリフォームが完了します。

※現場の状況により施⼯に必要な時間は異なりますので、1日というのはあくまで目安とお考え下さい。

施工期間
1日!!

【心地よい風が抜ける玄関】採風仕様

爽やかな風が通る、気持ちのいい玄関

爽やかな風を取り込んで、夏の熱気や湿気などもスッキリ。風の通り道になることで玄関のジメジメや靴のニオイの問題も解決。
また、玄関と部屋の窓を開けることで風の通り道がある家に生まれ変わります。

これまで、玄関を開け風を採り込みたいけど、ドアを開けっ放しにすると、防犯上も不安だし、虫が入ってきてしまう…。そんなお悩みも、採風ドアなら解消できます。

【明るい日差しを取り入れる】採光仕様

暗くなりがちな玄関も明るい空間に

玄関のガラス部分から降りそそぐ優しい自然の光。暗くなりがちな玄関も、ドア次第でしっかり明るい空間へと生まれ変わります。
たとえば、窓を配置するスペースがなくても、北向きの玄関でも、大きなガラス開⼝のドアを選べば、たっぷり光を採り込めます。
日中は電気をつける必要はないので、電気代の節約にもつながります。

「窓を設置する場所がない!」「北向きなので暗い!」「日中でも照明が必要…」
こんなお悩みの方にもオススメです。

施錠も開錠も1アクションで便利

カギを携帯しているだけで、施錠も開錠も1アクション。帰宅時も、外出時も、スイッチひとつの簡単操作でとっても便利です。電池式なので新たな配線工事なども不要で、停電時も問題なく使えます。また、カギの閉め忘れが心配な方はオートロックモードに設定可能。どのドアにもこのエントリーシステムが取り付けできますので、気になる方はスタッフまでご相談ください。

タッチキー
リモコンキーをバッグに入れたままドアのボタンを押して解錠するワンタッチスタイル。
カガスプラス
駅の改札がカードやケータイでピッと通れるように、そんなスタイルをわが家の玄関に。
おすすめ
ポイント
先進のキースタイルで毎日の暮らしを安心&便利に︕
荷物がたくさんあるときや、小さなお子様を抱っこしているときなど、カギを取り出す手間がなく便利です。“ボタンを押すだけ”また、“カードをかざすだけ”なので、お子様やお年寄りにも解錠がカンタン!ドアのタイプはもちろん、ハンドルのデザインもお好きなものをお選びいただけます。

まどあかりがオススメするドアの仕様について

アルミ仕様
広島県で⼀般的に多く選ばれるコストパフォーマンスに優れた『アルミ仕様』
断熱仕様に比べて値段も手ごろなこともあり、広島県南部の多くのお客様が選ばれるます。合わせガラス、断熱性能なし。
断熱仕様:k4
広島の玄関ドアリフォームで一番選ばれている『断熱仕様: k4』
複層ガラスとドア本体が断熱仕様になったk4仕様。まどあかりの対応エリアである比較的温暖な広島県南部にお住いで、断熱仕様を選ばれる方の多くはこのk4仕様のドアを設置されています。
断熱仕様:k2
特に寒い地域で選ばれる『断熱仕様 : k2』
断熱性・遮熱性をより高めた断熱複層ガラスを使用しています。
ドア本体に入れられた断熱材に加えアルミの内側に樹脂サスペンサーなどを取り付けることでk4仕様より熱貫流率(k)を下げ断熱性能をアップしました。
おすすめ
ポイント
まどあかり対応エリアの
オススメは「アルミ仕様」&
「断熱仕様(k4)」
まずオススメなのは、⼿ごろな価格の「アルミ」仕様です。アルミ仕はもちろんですが、木目調などカラーバリエーションも豊富です。
そして、結露や寒さが気になる方には「k4」仕様がオススメ。これまでの経験から、まどあかりの対応エリアである広島県南部では、ほとんどの場合k4仕様をお選びいただいております。
ドアの仕様についてもご相談に乗りますので気になる方はお気軽にお尋ねください。

一年中心地よく住みやすい家

家の中で熱の出入りがもっとも大きいのが
「玄関ドア」
玄関ドアは見た目も重要ですが、住まいの快適性に一番大切な「熱」の流出量が最も多い場所です。せっかくの冷暖房も玄関ドアから逃げてしまっては、電気代もかかり快適性も損なってしまいます。「玄関ドア」を変えるだけで無駄な電気代も減り「夏涼しく、冬暖かい」理想的な暮らしに変えられます。
部屋の寒さが健康を損なう要因に?
部屋の温度が18℃未満になると、呼吸器系や循環器系の疾患リスクが高まるとデータがあります。健康を保つ部屋のオススメ温度は「21℃」。少なくとも18℃以上にすると、疾患リスクが減少します。
家の中での温度差が少ない家、それが
「心地よく住みやすい家」の基本。
住まいの断熱性を高めることで、外気温の影響を受けにくくなるため、住まい全体で1年中快適な室温を実現できます。暖房の効いたリビングから廊下や玄関などの温度差も小さくなり、ヒートショックなどの健康リスクの心配も少なくなります。なにより、家の中全体が快適に過ごせると実感できることで、今まで以上に安らげる暮らしが実現できます。